宮沢賢治がここに生きている。@東京都町田市

先日、町田に行きました。

町田駅はJRと小田急線があり、どちらも少し離れています。

今回は小田急線近くの町田周辺をぶらぶらしてみました。

東口を出て、奥へ奥へ行きました。

すると、暗がりに浮かぶこんな文字。

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「昔なつかしい」というのに弱いんです。

なんか伝統を感じるでしょ?!美味しいって感じでしょ?!

 

なので、早速迷うことなく来店。

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「ラーメン でくの坊」

店内はこんな感じです。

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こじんまりしていて、カウンター席が3席・テーブル席が4席・座席2席でした。

 

席に着いたとたん、爽やかな店員さんが来ました。

メニュー表はなく、壁にいろいろメニューが書いてありました。

迷ったので、オススメを注文してみました!

 

・チャーシュー麺 (¥850)

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・餃子(¥350)

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チャーシュー麺は、確かに昔なつかしいサッパリ中華麺!!

まず、スープはおそらく鰹節で出汁をとっていて、優しい醤油味です。

麺は中細で、柔らかめです。

そして、チャーシュー麺は柔らかい!箸をさしているだけで切れるほどの柔らかいチャーシュー。濃厚な味がします。4枚も入ってる〜♪

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★チャーシューはこの店が独自に作っているようです。丸々1本を買うこともできるようです。一本2000円!

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餃子は見た目は普通ですが、中身はニラやニンニクが強い感じがしました。

皮はぱりぱりでしたね〜。

 

(総感想)

店主は渋い感じのおじさま、助手で接客の方はさわやかイケメン。

最後に会計をしてくれたおばさんは優しそう。

メニュー表とかなく、席も狭かったけれど、それも不快にさせない雰囲気がありました。

ラーメンもそうです。

今のラーメンは横浜家系ラーメンというこってり系が多く、ご年配の方や女性にはちょっとキツいものでしたが、ここのは昔ながらのサッパリ中華麺で食べやすかったです。スープも結構飲めました。

だから、この「ラーメン でぐの坊」に感じるのは

とにかく「優しさ」でした。

それもそうでしょう、店名も宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の文中にある『デクノボウ』から来ているのだから。

ごちそうさま♪

 

(情報)

ラーメン でくの坊

http://www.ne.jp/asahi/ra-men/dekunobo/

信条が素晴らしいです。